ラトビア共和国からのお客様

今日は、ラトビアから来た「Marta」ちゃんが練習に参加。 サンガル・スリ・パドマ練習 大通りを通りかかったら、 ここに沢山の子供が集まっているのが見えたの。

昨夜から、バンジャール・カラー地区の青年ガムラン隊にカデ・フェリーが、レゴン・ラッサムの曲を教え始めました。次の寺院祭にフォーカスしての練習開始です。・ペンデッ

去年の今頃から、私達の教え子が続々とウブドの定期公演で活躍するようになりました。 以前は、自分達の住むカラー地区と、デウィ・スリ楽団だけで踊っていたのですが、

バンジャール（村の下の単位）の区長さんが今年で交替になるので、慰労を兼ねて現在の役員さんで『ティルタ・ヤトラ』に行こうよ！という誘いが届きました。 ティルタ・ヤ

日本で小児がんの専門医として仕事をされ、ベトナムやモンゴルへも足を運んで現地で医療に携わっておられるＳさんと、子供の教育に携わっておられる素敵な奥様Ｒ子さん。

「え、どうして、その写真を選んだの？！」 いつも気になるけれど、インドネシアの出版物の写真って、どうして選択がこういった感じなのだろう。 使って頂いた身で、こん

最近、扇子の使い方を重点的に勉強しています。 普段生徒達は市場などで手に入るお土産用の扇子を持って来るのですが、 今練習しているのは、本番の時に踊りで使う扇子。

夫婦でレゴン舞踊を創作しました。日本の曲のフレーズをガムランで演奏できるようにアレンジすると、こんなに変わるんですね～。

レゴン・スリ・パドマ舞踊は、古典レゴンのルールを押さえながら創作した舞踊です。井上真由美とカデ・フェリーによって2017年に作られました。千手観音菩薩がモチーフ

クニンガンのお祈りで、奉納演奏してきました。 現在、プラ・ダレム・グデ寺院は「カルヨ・アグン」という大祭のプロセスに入っているので 通常と異なり、女性の頭には白