-
世代を超えたバリ芸能の交流 その12
Jan 2010そして、プリアタンのレゴンの祭典とも呼べる大きなこのイベント最終日。 この夜はアユ・ブラン・トリシュナ・ジェランティックと、ニ・マデ・スアルティニによるプリア
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その11
Jan 2010第四日目の公演(2007年8月29日) Mengenang Sang Guru Genta Bhuana Sari - Oleg Tamulilinga
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その10
Jan 2010第三日目の公演(2007年8月28日) Mengenang Sang Guru Tirta Sari - Legong Sri Sedana 今夜は、
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その9
Jan 2010第二夜に華を添えたもう一つの楽団「グンタ・ブアナ・サリ」は、ゴン・クビャールの曲と舞踊をいくつか披露した。 オープニングを飾ったのは1964年にイ・ワヤン・ガ
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その8
Jan 2010第二日目の公演(2007年8月27日) 「ムングナン・サン・グル」の公演二日目(2007年8月27日)は、初日と同じくガムラン・ゴン・クビャールとスマール
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その7
Jan 2010そして、もう一つの今夜の楽団が「グヌン・ジャティ」 彼らもスマール・プグリンガン楽器を使った非常にポピュラーな古典曲とプリアタン(タガス地区)の舞踊作品を持参
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その6
Jan 2010そして、今夜の最後のグヌン・サリの演目は「レゴン・バパン(Legong Bapang)」であった。 踊り手 チョンドン役 アユ・ブラントリスナ・ジェラン
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その5
Jan 2010ペンデットの後は、レゴン・ラッセムが踊られた。 プリアタン・スタイルの象徴である、ニアン・センゴッによって教えられたレゴン舞踊だ。 踊り手 チョンドン
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その4
Jan 2010プリアタンから出演の芸術家は、バリ島で最初に海外へバリ芸能を持参したグヌン・サリであった。 グヌン・サリ楽団は、1931年に、フランス・パリでの植民地博覧
-
世代を超えたバリ芸能の交流 その3
Jan 2010開会式当日も、イベントを一目見ようと集まる村の人や、参加者の家族で通路も埋まる混雑ぶりであった。 それほどまでに観客の期待を集めたタクス(taksu)の持ち主