バリ舞踊「ペンデット」をザックリ切ってみました。
イ・ワヤン・ディビオ氏のグロサリ・タリ・バリという本の解説を参考にしています。
まだ完成していませんが、下にペンデットの映像を置いていますので、見比べながら読むと、勉強になると思います。
1.ププソン Papeson
んグンバン 歩いて入場
アンセル・ヌンガル(Ngangsel nunggal)立ち位置を取って、最初のアンセルを入れます。
2.プンガデン Pengadeng
アガム・カナンと、キリを交互に
・ヌンダ・アンギハン(Ngunda angihan)
・ルック・ナルドゥット(Luk narudut)
・ギリール
・スルデット
ヌンダ・アンギハン(Ngunda angihan)をもう一度
んエゴール
ムリンダール(Melingser/melinder)
グルン・ランケップ(Ngelung rangkep (adeng dan becat))
んグンバン(Ngumbang) また歩きます。
4.スカール・ウラ Sekar Ura
スカール・ウラ(Sekar ura) 花を撒きます
ニャクブ・バワ(Nyakub bawa)