カンチュット

kancut

カンチュット kancut

カンチュットとは、すそのことです。
サロンの下側から、後方に長く伸びている部分で、
お姫さま役の衣装によく使われます。
体の方向を変える時には蹴って進みます。

カンチュット kancut

タピをカンチュットと呼ぶこともあるそうです。
オレッグタムリリンガン舞踊、 ランバンサリ舞踊、プシュパムカール舞踊などで使用。
ランチンガンは、カンチュットの丁寧な言い方です。